はしご酒立志編

久しぶりのブログ投稿です。

 

Twitterでちょくちょくつぶやいてるので皆さんご存知のことかと思いますが私は風俗が好きです。

最近は趣味を通り越して習慣になりつつあります。なぜ26歳既婚者、まして2児の父でありイケメンの好青年が風俗にハマったのか?

ちょっと振り返りたく思います。

 

Twitterでは19歳で風俗デビュー、と誰かとやり取りしてたんですが細かく振り返ると酔っ払っていたので20越えてますね(笑)

 

当時は地元の工場で勤務していて、久しぶりに難波の部署の方に呼ばれて仕事定時に上がって難波に焼き肉食いに行きました。

4つ年上の先輩と電車で向かっている際に

先輩「今日、たぶん流れで風俗行くけどどーする?」

はしご酒「あー、俺金払わなくても舐めてくれる女いるんで」

と拒否った記憶があります。

 ※この頃はセフレがいたりと性の限りを尽くしてました。

 

そんなやり取りをしてから、焼き肉を食べてると部署内では有名なUさんからLINEが。

「今日いくの?」

マジでこんなシンプルな感じでした。

先輩は行く気満々。私も社会人ということもあり付き合いで渋々動向。

まぁ、奢ってくれるかぁ~と淡い期待もありました。

 

焼き肉が終わり二次会に向かう人達を尻目に先輩、Uさんとアメ村方面へ。

何やら人気の少ないビルに入って行きます。

「こんなとこに女いるんか?」と内心思いながら付いてくと、エレベーターで目的のフロアについて早々に受付。

 

お兄さん「はい、どーしましょ?」

Uさん「お前らどーする?パネル選ぶ?」

先輩「そーっすね」

はしご酒「なんすかパネルって?」

 

私の声に反応したお兄ちゃんは受付の机にずらーっと女の子の写真を並べてサクサクとこの辺の女の子が早い、と振り分けた。

戸惑う私を無視して獣のような目付きで先輩らは女の子を選び

Uさん「なに恥ずかしがっとんねん(笑)はよ選べ(笑)」と困る私を急かし、お兄さんにお願いして細い女の子をお願いした。

 

もう数年も前のことで、顔も覚えてないけど当時の私からすれば風俗嬢ってメンヘラかデブスか派手な汚い女の子、ってイメージでしたが思いの外普通の女の子が出てきてびっくりした。

普通だったのでA子にしとく。

 

A子「はじめまして」

はしご酒「あ、うす」

 

こんな感じだった。マジで。

初めての風俗はホテヘルタイプ。

店で受付、んで女の子と店からホテルまで歩いてくシステムです。

※たまに先にホテル行っといてって場合もある。

 

一緒にホテルに入ってちょっと喋っていざお風呂。この時私は思った。

(コイツら初対面の男の前でも何の恥ずかしげもなく脱ぐんだな)

まぁそーだよな、とは思いつつもお風呂終わってベッドイン。

 

どこが気持ちいい?とか聞かれたりしたけど初風俗でボストン運動しか脳がない私はわからんと言い、とりあえずA子は淡々とB地区から攻めてきた。

後に私のアレをペロペロキャンディなんやが、酔ってて全然昇天しない。つまらんので私も攻めようとしたが生理きたかもと糞みたいに断られ、昇天せず初風俗は終わった。

 

特に何もない体験だったが、この体験が後に私を狂わしたことになったのは間違いない。

昇天せずも私は、一万たらずで口説くこともせずに女の子とナニをできる手軽さを覚えた。

 

この体験の後何とか昇天したいと謎の意地でこの店に通うことになる。

それはまたちょっとあとの話。次回にします。

 

以上